「人は見かけによらぬもの」ということわざがありますね。
人は外見とは違った意外な一面を持ち合わせているものであり、見た目だけでその人を理解することはできない。
思いがけない才能や良さを見つけたときや、善人そうな人が実は悪者だった場合にも使われる。
こんな感じですかね。
例文1:あなた…そんな人だったのね…。
例文2:あいつ…信じてたのに…信じてたのにッ…!!!
のようにマイナスのニュアンスで使われることの方が多いみたいです(例2は違いますね)。
最近ボクは、プラスのニュアンスで使うことがありました。
お前…そんな熱い気持ち持ってたのかよ…お前…。
こんな感じでした、見かけで判断してはダメですね、反省。
ちなみにですが、
「人は見た目によらぬもの」というのは誤りらしいのですが、なぜか説明文には見た目という言葉が使われてるんですよね。
(*´・ω-)b かわた なおみち