走ってきて良かった!

こんにちは、ブログ木曜日担当の草山です。

さて、私は陸上部出身ということを以前に書きました。思えば、中学入学以来30年以上もずっと生活の中に「走る」ということが自然に組み込まれてきました。

今までランニングというスポーツを続けてきて良かった、と思えることの一つに「長時間体を動かすことが苦にならない」ことがあります。

初めての土地に行って、目的地までの距離がだいたい5~6キロ(1時間くらい)までは徒歩圏内と考えます。

1995年の阪神大震災の時は神戸に住んでおり、地震の翌日に20キロ離れた職場まで走って行きました。また、2011年の東日本大震災では東京都内勤務で、地震発生当日に千葉県の自宅まで40キロ走り、おそらく都内勤務の中では最も早く帰宅できたのではないか、と考えています。

最近は大会に出ることもほとんどなくなりましたが、天気の良い日に一人の時間ができればたいてい外に走りに行きます。よく「走っているときは何を考えていますか?」と聞かれます。レースの時はレースのことしか考えませんし、レースを目標としたトレーニングの時もやっぱりレースのことに集中しています。が、最近はいろいろなことを考えます。仕事のことや家族のこと、とにかくいろいろ・・・中には、これってすごくいいアイデアだよな~ということも思いつくのですが、悲しいことに走り終わったら忘れてしまっています(涙)

また、大会が目標の時はトレーニングも決めたコースを集中して走るのですが、最近は面白そうな脇道があれば思いつくままに入っていき、思いがけなく景色の良いところを発見したり、キレイな花を見つけたり、ちょっとしたご褒美をもらえたりするのが楽しいです。

とにかく、人生の半分以上を「走る」というスポーツとともに過ごしてきましたが、これからもまだまだ走り続けていきたいと思います。

今ランニングを楽しまれている方はこれからも引き続き楽しんで、ランニングの楽しさを味わっていない方は一歩踏み出してみてはいかがでしょうか?